●青と夜ノ空の最新情報はSNSなどをご覧ください。
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●2024年12/7日(土)「ふくほく会〜冬の一日を愉しむ〜」開催
一年の締めくくり、そして新しい年を迎える準備の時期でもある12月。
何かと忙しくなる時期ですが、“ふくふく”で“ほくほく”な愉しいひとときを
過ごしてもらうための一日限りのイベントを開催します。
場所は東京・国立にある「room103」。
昼間はクリスマスや新年に向けてのワークショップ、
そして夕方からは本と料理のコラボでの食事会があります。
それぞれのお申し込み受付中です。
ご興味のある方、スケジュールに入れておいて頂けますと幸いです。
※告知写真はイメージです。
主催:青と夜ノ空・日暮ひぐらし
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◯ふくほく会の内容
<ワークショップ「グリーン&フレッシュなクリスマスリース」>
講師:harihari
色々な針葉樹やグリーンを多めに実物を入れてボリュームのあるクリスマスリースを作ります。
土台にぐるぐると巻きつけていく形のリースです。ドライではなくフレッシュな花材を使用。
植物の香りに癒され、また五感を刺激しながら愉しみましょう。
●時間:
・1部:10:00〜12:00(受付9:50〜)
・2部:13:00〜15:00(受付12:50〜)
●参加費:各回8,000円(日暮ひぐらしの小さなお菓子とお茶つき)
●定員:各回8名
●持ち物:花専用のハサミを持っている方はご持参ください。
エプロンまたは汚れてもいい格好でお越しください。
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<ワークショップ「お正月を迎える餅花づくり」>
講師:いとよし
お正月のお祝いに、柳の枝に紅白のお餅をつける「餅花(もちばな)」飾りを作ります。
新年の五穀豊穣を願って作られる餅花と一緒に、お正月のしつらいも体験します。
お正月とはそもそもどんな行事かもわかりやすく解説。
新年を迎えるのがもっと愉しみになるワークショップです。
●時間:
・1部:10:00〜12:00(受付9:50〜)
・2部:13:00〜15:00(受付12:50〜)
●参加費:各回7,500円(いとよしの季節のお菓子とお茶つき)
●定員:各回8名
●持ち物:ハサミ、お持ち帰り用の袋(A4程度)
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<「暮れる夜ノ食事会〜本と料理のおいしいコラボ〜」>
青と夜ノ空が食にまつわる印象的な本を数冊選び、
そこから日暮ひぐらしがイメージをふくらませてメニューを考えました。
当日は、日暮ひぐらしが畑で育てた野菜やハーブ、
また旬の食材などを取り入れた7品程度のメニューが提供されます。
皆さんで“口福”なひとときを味わいましょう。
●時間::16:30〜18:30(受付16:20〜)
●参加費:7,700円(青と夜ノ空セレクトの食にまつわる文庫本つき)
●定員:10名
※アレルギーがある場合はお申し込み時にご連絡ください。
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○お申し込み:青と夜ノ空e-mail : info@︎aotoyorunosora.comまで
件名を「12/7」とし、
・ご希望のワークショップ(1部or2部)または食事会
・人数
・名前(複数いる場合は全員の名前)
・電話番号
を明記してお送りください。
※インスタグラムのDMなどでも受付を承ります。お気軽にお問い合わせください。
※お申し込みのメールには3日以内に返信メールをお送りします。
もし返信メールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。
※参加費は当日、現金でお支払いをお願いします。
※お申し込み後、都合によりキャンセルする場合は必ずご連絡をお願いします。
なお前日のキャンセル→参加費の50%、当日のキャンセル→参加費全額のキャンセル料をいただきます。
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当日は販売コーナーも設けます。
10:00〜16:30の間、どなたでも自由にお入りいただき、お買い物をしていただけます。
お気軽にお立ち寄りください。
・harihari :花冠リースや森のリースなどオリジナル作品
・いとよし:しめ飾り、お正月用品、本など
・日暮ひぐらし:アイシングスパイスクッキーセット、自家製塩グラノーラのチョコボンボン 、
スパイスセット(ドリンクキット)、花クッキー
・青と夜ノ空:食や暮らしを中心にした古本
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○場所:room103
東京都国立市北2-13-48-103
JR中央線・国立駅北口駅より徒歩約10分
https://room103.letemin.jp
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●2024年11月14日(木)〜11月17日(日)「青と夜ノ空 移動本屋〜Autumn2024〜」開催
だいぶ過ごしやすくなり、少しずつ秋らしくなってきました。
これからは読書の秋、本を読むのにいい季節です。
毎回お世話になっている二子新地・zoojeebaa galleryさんで移動本屋を開催します。
秋の夜長におすすめの本(古本)をはじめ、動物にまつわる本なども取りまぜながら販売します。
また昨年4月も好評でしたmameritsukoさんの紙小物や手ぬぐい、2025年カレンダーなどが並びます。
犬や猫のデザインをはじめ、軽やかで楽しいmameritsukoさんのデザインをお楽しみください。
そして初日11/14(木)にはmameritsukoさんのブックカバー作りワークショップがあります。
ベースのブックカバーにmameritsukoさんモチーフのアップリケやパーツを組み合わせて
オリジナルのブックカバーを作ります。サイズは文庫サイズと単行本サイズの2種類ご用意。
ステッチを足したり、自由にお作りいただけます。
・参加費:2,000円
・営業時間内(12:00〜18:00)で随時受付
さらに、読書タイムのお供にぴったりの「奈良大和高原のお茶 ゆい」の茶葉も販売します。
奈良県北東部の山間地・田原地区にて、農薬や化学肥料を使用せず栽培され、
香りが高く深みのある味わいが特徴の茶葉です。ほうじ茶、緑茶、和紅茶、和紅茶チャイの4種類をご用意。
秋の夜長、リラックスタイムにもおすすめです。
※移動本屋のお会計は現金のみとなります。
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○日時:
11/14(木)、11/15(金):12:00〜18:00
11/16(土)、11/17日):12:00〜18:30
○場所:
zoojeebaa gallery
神奈川県川崎市高津区二子1-7-12 3F
二子新地駅から徒歩3分、二子玉川駅から徒歩10分
●2024年9月28日「青と夜ノ空 移動本屋〜ちいさくひらかれた一日〜」開催
本に携わる仕事をしていて、いつも思っているのはどんな本にも必ず魅力やおもしろいところがあるということです。
それを紹介するのが本屋の仕事の一つです。
今回は、青と夜ノ空が選んだ本の魅力をいつもより丁寧にご紹介しながら、販売いたします。
座りながら、ゆっくりと本を読むこともできます。また「ちいさな読書会」も開催予定。
“ちいさくひらかれた一日”をイメージしています。どなたでも気軽にお越しください。
開催場所がある西荻窪には個性的で、楽しいお店が点在しています。散策がてらぜひどうぞ!
※お会計は現金のみです。
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○日時:9/28(土)11:30〜16:00
○場所:Cuneo(貸しスペース)
東京都杉並区善福寺1-2-2
(JR西荻窪駅から徒歩15分)
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●2024年4月25日(木)〜4月28日(日)「青と夜ノ空 移動本屋 Spring 2024」開催
木々の葉が色鮮やかになり、お出かけするのが楽しくなってくる春の時期。
恒例となっていますzoojeebaa galleryさんで移動本屋を開催します。
暮らしにまつわる本を中心に、新緑の季節からイメージした本、
また動物にまつわる本などをセレクトして販売します。
そして今回は、テキスタイルデザイナー・青山佳世さんが手がけるブランド「KAYO AOYAMA」
のハンカチを中心に、ポストカードやポーチなどが並びます。
植物や動物柄などの軽やかなデザインをお楽しみください。
プレゼントにもおすすめです。
※お会計は現金のみとなります。
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○日時:
4/25(木)、4/26(金):12:00〜18:00
4/27(土)、4/28(日):12:00〜18:30
○場所:
zoojeebaa gallery
神奈川県川崎市高津区二子1-7-12 3F
二子新地駅から徒歩3分、二子玉川駅から徒歩10分
●2024年3月10日(日)『旅の彼方』刊行記念 若菜晃子×櫻井久トークイベント開催
若菜晃子さんの旅の三部作・第一集『旅の断片』、第二集『途上の旅』に続く、
第三集『旅の彼方』(アノニマ・スタジオ)が昨年12月に刊行されました。
今回、若菜晃子さんと旅の三部作のデザインを手がけられた櫻井久さんを
お招きしてのトークイベントを開催します。
『旅の彼方』では、旅の記憶とともにそれに付随する本や食などについても綴られています。
心に残るエピソードをはじめ旅の記録について、また改めて旅の魅力とは何かなど伺います。
さらに、本づくりやデザインの視点から制作エピソードについても語っていただきます。
進行は青と夜ノ空が担当いたします。
お二人の話を直接、聞くことができる貴重な機会です。
ご興味のある方、ぜひご参加ください。
※櫻井久さん制作の「旅の三部作の造本仕様」のパネルもご覧いただけます。
※トークイベント終了後、サイン会を予定しています。
※当日、若菜晃子さんの書籍の販売を行います。
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<プロフィール>
○若菜晃子
編集者、文筆家。
大学卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。
「街と山のあいだ」をテーマにした『mürren』編集・発行人。
著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、
『地元菓子』『石井桃子のことば』(以上新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、
『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ)など多数。
旅の随筆集第一集『旅の断片』は2020年に第5回斎藤茂太賞を受賞。第二集『途上の旅』に続く、第三集が本書となる。
○櫻井久
櫻井事務所代表。
『街と山のあいだ』、旅の三部作:『旅の断片』『途上の旅』『旅の彼方』(若菜晃子/アノニマ・スタジオ)の
装丁・デザインを担当。
別冊太陽『小泉今日子』『柚木沙弥郎』(平凡社)、エスクァイア日本版(エスクァイア マガジン ジャパン)などの
アートディレクション、『山の本棚』(池内紀/山と渓谷社)、『古本屋 タンポポのあけくれ』(片岡千歳/夏葉社)、
『ぼくのコーヒー地図』(岡本仁/平凡社)、『エッセイストのように生きる』(松浦弥太郎/光文社)などの装丁を手がける。
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○日時:3月10日(日)14:30〜16:00(入場・受付は14:00〜)
○場所:フェニックスラウンジ
住所:東京都新宿区馬場下町18-7 フェニックスビル3F
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩1分
○参加費:2,000円(オリジナルポストカードつき)
○定員:24名→満席になりました(2024.3.3現在)
○お申し込み:青と夜ノ空e-mail:info@︎aotoyorunosora.comまで
件名を「トークイベント」としお名前、電話番号、参加人数(複数名いる場合は全員のお名前を明記)をお送りください。
※若菜晃子さん、櫻井久さんへの質問がございましたら、お申し込み時にお送りください。
※お申し込みのメールには必ず3日以内に返信メールをお送りします。
もし返信メールが届かない場合はお手数ですが、再度ご連絡をお願いいたします。
※お申し込み後にキャンセルする場合は必ずご連絡をお願いします。なお当日のキャンセルの場合はキャンセル料をいただきます。